2004年5月に、Peter Thielは、FacebookにReid Hoffman とともに合計$500KのAngel投資をした。この投資が、のちには、数億ドルになったとみられている。
2005年4月に、Thielは、FacebookのBoard of Directorに就任する。
2005年5月に、Facebookは、AccelがLead Investorで、Mark Pincus (ZingaのCEO)とReid HoffmanとともにSeries Aで$12.7Mを調達する。
2006年4月に、Facebookは、Series Bで、Founders Fund(Peter ThielがPartner)、Greylock Partners(のちに、Reid HoffmanがPartnerに)、Meritech Capital Partners、SV Angel から$27.5Mを調達する。
Greylock Partnersは、USAでも最も古くからのVenture Capitalで、1965年に設立された。Fund Sizeは、$2.5B(3000億円)で、261社に424回出資し、21回のIPOと95の売却に成功している、有力Venture Capitalである。
2009年11月に、Reid HoffmanをPartnerに迎えている。
Meritech Capital Partnersは、1999年に、Mike Gordon、Paul Madera、Rob Wardによって設立され、Fund Sizeは$1.26B(1512億円)で、84社に117回の投資を行い、19回のIPOと33回の売却に成功している、有力Venture Capitalである。本社は、Palo Altoのダウンタウンにある。
Facebookの役員構成は、「フェイスブック;若き天才の野望」のよれば、4名で構成されていた(2005年時点と考えられる)。Peter Thiel、Sean Parker、Mark ZuckerbergとZuckerbergが指名する一人である。この構成によって、ZuckerbergはCEOを解任されることはない。この仕組みは、Sean Parkerによって、提案された。彼は、自分とZuckerbergがVenture Capitalから解任されないような仕組みを作ったのだ。Thielは、CEOは創業者が経営することが良いと考えていたようだ。
逆に言えば、Venture Capitalから資金調達をするということは、CEOは簡単に解任されるということであり、これはシリコンバレーではよく見られることである。
2006年7月に、YahooがFacebookに買収を$1B(1200億円)で提案し、Facebookは断っている。